吉野町校の教室基本情報 |
---|
住所 〒232-0014 神奈川県横浜市南区吉野町3-7-6 |
電話番号 045-251-4120 |
最寄り駅 市営地下鉄ブルーライン 吉野町駅 徒歩1分 |
最寄りバス停 横浜市営バス 吉野町駅前 徒歩1分 |
近隣の建物 ファミリーマート 横浜吉野町駅前店 |
近隣学校からの距離 日枝小学校から230m / 南太田小学校から800m / 太田小学校から850m / 南吉田小学校から950m / 中村小学校から1.0km / 関東学院小学校から1.0km / 共進中学校から600m / 蒔田中学校から1.0km / 横浜商業高校から900m / 横浜清陵高校から1.1km / 関東学院中学・高等学校から1.1km |
近隣の校舎 弘明寺校 山手校 根岸校 横浜校 |
お問い合わせ
学習のご相談も無料で承ります。
まずはお気軽にご連絡ください。
Webからお問い合わせ
電話でお問い合わせ
教室長インタビュー
吉野町校の
教室長はどんな人?
教室長インタビュー
吉野町校の
教室長はどんな人?
学生時代に打ち込んでいたことは何ですか?
学生時代は勉強以上に、遊びや部活動、数々のアルバイト、時には車中泊しながらちょっと遠出するなど学生らしく学生にしかできないことに精をだしていました。そのころに培った「自分たちのやっていることをもっと面白くするには自分に何ができるか?」というモノゴトのとらえ方は、いまにも活かされていると思っています。
なぜ塾の先生になろうと思ったのですか?
就職活動中「さて何をしようか?」から「どんな生き方をしようか?」さらに「将来自分の人生を振り返った時にどう思いたいか?」を自問自答。結果「誰かの記憶に残れる人」「しかも一人でも多く」がスタートラインでした。そのためか生徒や保護者にも「塾の先生っぽくないですね」と言われることがあります。学生時代、勉強も先生も塾もあまり好きじゃなかったことが逆によかったのかもしれないとも感じています。
授業や日頃の生徒との関わりの中で、どんなことを意識していますか?
この仕事は「何を言うか」はもちろんですがそれ以上に「誰が言うか」が大切だと思っています。その「誰」になるために子ども達や保護者にスキを見せないように日々頑張っています。「厳しいこと言う割に先生だってできてないじゃん」なんて言われたくないですからね。でも厳しいことだけじゃなく、子ども達の目線で驚いたり、喜んだり、頑張ったり、一緒に成長していきたいとも考えています。
自教室の魅力を教えてください。
講師たちの存在だと思っています。吉野町校の講師の多くが卒業生。つまり生徒として創英ゼミナールで勉強していました。だから自身の経験をもとに「どのように接することで子ども達が前向きに勉強できるか」をいつも考えながら子ども達に関わってくれています。そんな講師たちが「学習指導を通じて子ども達を前向きにしてあげたい」との創英ゼミナールの想いを実践してくれています。
吉野町校の
近隣の学校
小学生
日枝小学校・太田小学校・南太田小学校・中村小学校・南吉田小学校・滝頭小学校・本町小学校・関東学院小学校・横浜国大附属横浜小学校
中学生
共進中学校・蒔田中学校・平楽中学校・横浜吉田中学校・岡村中学校
高校生
市立戸塚高校・市立横浜商業高校・氷取沢高校・湘南学院高校
吉野町校の近隣の学校
小学生
日枝小学校・太田小学校・南太田小学校・中村小学校・南吉田小学校・滝頭小学校・本町小学校・関東学院小学校・横浜国大附属横浜小学校
中学生
共進中学校・蒔田中学校・平楽中学校・横浜吉田中学校・岡村中学校
高校生
市立戸塚高校・市立横浜商業高校・氷取沢高校・湘南学院高校
創英ゼミナール
教室内イメージ
授業に集中でき、意識も高まるオープンな教室と、いつでも利用できる自習席。生徒の様子が一目で見渡せる学習塾です。
面談スペースを完備しています。年3回の定期面談の他、ご希望により随時教室長が対応いたします。
各学年の教材や小テストを多数ご用意しています。定期テスト対策や入試対策にもご活用頂けます。
感染症対策に、消毒・検温、換気、マスク着用等を徹底しています。
圧倒的
指導力
創業以来、20年以上で小・中・高校生
約15万人の指導実績のある
個別指導塾です
※1 創英ゼミナールの指導生徒数(2023年3月現在)
※2 高校受験第一志望校合格率の過去10年間平均【当社調べ】
※3 2023年度大学・短大・専門学校受験者(2023年3月20日現在)【当社調べ】
お問い合わせ
学習のご相談も無料で承ります。
まずはお気軽にご連絡ください。
学生時代に打ち込んでいたことは何ですか?
学生時代は勉強以上に、遊びや部活動、数々のアルバイト、時には車中泊しながらちょっと遠出するなど学生らしく学生にしかできないことに精をだしていました。そのころに培った「自分たちのやっていることをもっと面白くするには自分に何ができるか?」というモノゴトのとらえ方は、いまにも活かされていると思っています。
なぜ塾の先生になろうと思ったのですか?
就職活動中「さて何をしようか?」から「どんな生き方をしようか?」さらに「将来自分の人生を振り返った時にどう思いたいか?」を自問自答。結果「誰かの記憶に残れる人」「しかも一人でも多く」がスタートラインでした。そのためか生徒や保護者にも「塾の先生っぽくないですね」と言われることがあります。学生時代、勉強も先生も塾もあまり好きじゃなかったことが逆によかったのかもしれないとも感じています。
授業や日頃の生徒との関わりの中で、どんなことを意識していますか?
この仕事は「何を言うか」はもちろんですがそれ以上に「誰が言うか」が大切だと思っています。その「誰」になるために子ども達や保護者にスキを見せないように日々頑張っています。「厳しいこと言う割に先生だってできてないじゃん」なんて言われたくないですからね。でも厳しいことだけじゃなく、子ども達の目線で驚いたり、喜んだり、頑張ったり、一緒に成長していきたいとも考えています。
自教室の魅力を教えてください。
講師たちの存在だと思っています。吉野町校の講師の多くが卒業生。つまり生徒として創英ゼミナールで勉強していました。だから自身の経験をもとに「どのように接することで子ども達が前向きに勉強できるか」をいつも考えながら子ども達に関わってくれています。そんな講師たちが「学習指導を通じて子ども達を前向きにしてあげたい」との創英ゼミナールの想いを実践してくれています。