【高校生】英語の定期テスト勉強法!点数UPのコツと分野別の正しい学習順序
「中学の頃は得意だった英語が、高校に入ってから急激に難しくなった」 「単語も文法も範囲が広すぎて、どこから手をつければいいかわからない」 「教科書は理解しているつもりなのに、テスト本番で時間が足りない……」 高校生のお子様を持つ保護者の方、日々勉強を頑張っている高校生の皆さん、このような壁に直面していませんか。 高校の英語は、中学時代と比べて単語数が一気に増え、文法事項もハイレベルになります。さらに「英語コミュニケーション(英コミュ)」と「論理・表現(論表)」の2科目に分かれるなど、中学時代に比べて対策しなければならないボリュームは数倍です。 しかし、高校英語の定期テストは、才能ではなく準備の順序と時間の使い方で勝負が決まります。正しい勉強方法さえ知っていれば、部活動で忙しい日々の中でも、効率的に点数UPを実現し、90点以上の高得点を取ることは十分に可能です。 そこでこの記事では、英語の定期テストで確実に点数を上げるための正しい順序と分野別の攻略法、そして得点力の高い高校生が実践している2週間のモデルスケジュールを紹介します。英語のテスト勉強に対するアプローチを明確にし、大学入試にも繋がる本物の英語力を身につけるポイントをまとめていますので、最後までご一読ください。
1. 英語の定期テストで確実に点数UP!正しい順序と分野別の攻略法

高校英語の定期テスト対策で、最初から最後まで闇雲にワークを解いてしまい、伸び悩む生徒が少なくありません。範囲が膨大な高校英語では、効率を無視した学習は将来の受験にも響きます。
確実に点数UPを狙うなら、科学的な脳の定着効率に基づいた正しい順序と、各分野の内容に合わせた攻略法をマスターすることが重要です。
文法・長文・単語を効率よく攻略!点数UPに直結する正しい順序
英語の学習には、積み上げの順序があります。スキップせずに、これからお伝えする順序を守るだけで、同じ勉強時間でも得点力が大きく変わります。
【最優先】新出単語・熟語のインプット
単語がわからない状態で長文を読んでも、辞書を引く作業に時間を取られるだけで学習効率は上がりません。まずはテスト範囲の単語・熟語を見て、「意味が0.5秒で出る」状態に仕上げましょう。スペル練習は後回しでも構いません。まずは、単語・熟語の基本的な意味をインプットすることが大切です。
【第2ステップ】文法事項(論理・表現)のルールを理解
英語ではよく、単語は部品で文法は設計図だと言われます。特に高校英語で鍵を握る関係代名詞や仮定法、分詞構文などは、丸暗記では太刀打ちできません。なぜこの語順になるのかという文法の意味をしっかり理解することに時間を割きましょう。ここを疎かにすると、長文読解で正確に意味を取ることができなくなります。
【第3ステップ】教科書本文(英語コミュニケーション)の精読
単語と文法が一通り頭に入ったら、いよいよ教科書本文の読み込みに入ります。一文一文の構造を分解し、日本語訳と照らし合わせながら、なぜこの訳になるのかをすぐ説明できるようにします。
【仕上げ】アウトプット(ワーク・問題集)
最後にワークを解きましょう。ワークや問題集は、覚えるためではなく覚えているか確認するために使う教材です。
以上の順番を守ることで、ワークを解くスピードが上がり、ケアレスミスの分析に時間を充てられるなど、定期テスト対策の仕上げができます。
分野別の弱点を克服!高得点を叩き出すためのテスト対策のコツ
次に、各分野で高得点を取るための具体的なコツを3つ紹介します。
1.単語・熟語のコツ
書いて覚えるのは最小限にし、回数を重視しましょう。1つの単語に1分かけるよりも、10秒で確認する作業を6回繰り返す方が、脳は重要な情報と判断して定着しやすいからです。
特に、単語帳の例文や教科書のフレーズの中でどう使われているかを意識しながら覚えると、高得点につながります。
2.文法のコツ
問題集の答えを覚えるのではなく、その問題が文法のどの部分を示しているのか、解説欄から読み解く意識が重要です。例えば、不定詞の問題なら、名詞的用法か形容詞的用法かを区別していくプロセスを大事にしましょう。
こうした思考の型が身につくと、初見で並べ替える整序問題でも満点が狙えます。
3.長文読解(教科書本文)のコツ
教科書のコピーをノートに貼り、その下に自分でS, V, O, Cを振り分けながら構造解析を行います。また、本文を意味のまとまりで区切って読む、スラッシュリーディングができるまで音読しましょう。10回以上の音読を行うことで、テスト本番での読解スピードが上がり、見直しの時間を十分に確保できるようになります。
参照:【高校定期テスト】英語(論理表現・英コミュ)の対策・勉強法を時期ごとに徹底解説! – 受験情報ブログ|高田馬場のコーチング型大学受験学習塾STRUX
参照:高校英語の勉強法は?勉強を進める順序や効率的に力をつけるポイント _ 学習塾京進が贈る教育記事集 まなチャンネル
参照:【完全版】定期テスト英語|高得点をとる勉強法・モデルスケジュール|塾・学習塾・進学塾なら湘南ゼミナール
2. 時期別・モデルスケジュールを公開!高得点につながるテスト対策

高校の英語は、直前の一夜漬けでは物理的にカバーできない分量です。そのため、いかに時期別にやるべきことを整理し、計画的に進められるかが、高得点への分かれ道となります。
特に高校では「英語コミュニケーション」と「論理・表現」の二科目に分かれることが多いため、場当たり的では対策できません。バランス良く対策を行うには、2週間という短期間での全体設計が重要です。
ここでは、成功している高校生が実践している、試験2週間前からの2週間モデルスケジュールを紹介します。
テスト2週間前から直前までの時期別対策とモデルスケジュール
2週間の期間を効率的に進めるには、インプットする時期とアウトプットする時期をはっきりと分けるのが、の対策のポイントです。
【14日前〜10日前:基盤構築期】
やるべきこと: 単語・熟語の暗記、文法の基本理解。
対策: 1日15分、単語帳をパラパラと見直す習慣をつけます。また、「論理・表現」の教科書やプリントを読み返し、今回のテストの目玉となる文法単元の基本をマスターします。
【9日前〜4日前:実力養成期】
やるべきこと: 教科書本文の全訳、ワークの1周目。
対策:英語コミュニケーションの教科書本文を自力で日本語訳し、先生の解説と比較しながら見返しましょう。ワークはわからない部分を見つけるつもりで、全範囲を解き進めます。間違えた問題には「×印」をつけておきます。
【3日前〜前日:総仕上げ期】
やるべきこと: ワークの2〜3周目、音読、英作文対策。
対策: 「×印」がついた問題だけを徹底的に解き直します。また、教科書の重要フレーズを英作文として書けるかチェック。最後に本文を5回ほど音読し、英語の自然な語順感覚を脳に定着させます。
高校英語の定期テストで高得点を取るためのテスト対策特化の勉強法
点数を伸ばすため、もう一歩踏み込んだテスト対策の勉強法についても見ていきましょう。
ここでは、対策をより強化するためのポイントを3つ紹介します。
1.先生のクセを逆手に取るノート分析
定期テストの問題を作るのは学校の先生です。授業中に「ここはよく間違えるんだよね」「共通テストでも出るよ」と言っていた箇所は、高確率で出題されます。自分のノートだけでなく、友達のノートも借りて「先生が強調していたポイント」を確認してみましょう。
2.白文への書き込み練習
何も書かれていない教科書のコピー(白文)を用意し、そこに自分の力で全訳と重要文法事項のメモを書き込めるかテストします。ここまで完璧にできれば、本文の読解問題で失点することはありません。
3.リスニングは教科書音声の活用がおすすめ
リスニングの対策としてとても効率的なのは、教科書本文の音声をスマートフォンに入れ、登下校中に聞く方法です。耳が教科書の単語とスピードに慣れるだけで、本番の聞き取りが驚くほどスムーズになります。
ちなみに、高校の定期テスト対策が非常に重要なのは、その結果が大学入試の評定平均にそのまま反映されるからです。学校推薦型選抜での受験を視野に入れている場合、1回のテストの失敗が将来の選択肢を左右しかねません。また、定期テストで教科書レベルの基礎を完璧に仕上げておくことは、共通テストや一般選抜で必要となる速読力を身につける土台作りにもなります。
テスト前日の夜には、新しい問題に手を出して焦るのではなく、ワークで「×」をつけた問題の再確認と、三単現のs、時制のミス、冠詞の抜けなど、自分のケアレスミスの癖をまとめた弱点リストを読み返す時間に充てましょう。本番直前に自分の弱点を改めて見直しておくと、5点から10点の底上げに繋がります。
このように、モデルスケジュールと正しい勉強法に基づいた時間配分をすることが、部活動や行事で多忙な高校生活でも、効率的に定期テストで点数を稼ぐポイントです。
参照:【高校定期テスト】英語(論理表現・英コミュ)の対策・勉強法を時期ごとに徹底解説! – 受験情報ブログ|高田馬場のコーチング型大学受験学習塾STRUX
参照:高校の定期テストがやばい?二週間前からでもやるべきことを紹介|オンライン塾・家庭教師のアガルートコーチング
3. 創英ゼミナールで英語の壁を突破!定期テスト点数UPの秘訣

高校英語は、一度わからないところが残ると、雪だるま式に苦手が膨らむ点に難しさがあります。自分であれこれ対策を頑張っても限界を感じたら、効率良く点数アップができるように、受験のプロのサポートを受けるのがおすすめです。創英ゼミナールでは、個別指導ならではの強みを活かし、高校生の英語定期テスト対策を全力でバックアップします。
苦手を放置しない!高校生一人ひとりに合わせた英語点数UP対策
英語の成績が伸び悩む原因は、一人ひとり異なります。創英ゼミナールは、まず原因を見つけるところから始めます。
パーソナライズな英語点数アップの秘訣は下記の3つです。
1.遡り学習による根本解決
高校の文法がわからない原因は、中学の不定詞や分詞の理解不足にあることは珍しくありません。したがって、定期テストの範囲をカバーしつつ、必要があれば中学レベルまで遡ることで、基礎力をアップし、高校英語を伸ばす後押しができます。個別指導だからこそできる柔軟な対応を通して、確実な点数UPを狙えます。
2.つきっきり指導で疑問をその場で解消
高校英語で難問に直面したとき、一人で考えても解けない場合は、誰かに教えてもらった方が効率が良いです。創英ゼミナールでは講師が隣に座るつきっきり指導を徹底しています。解答のプロセスをその場でチェックし、なぜその答えになるのかという理由と流れを丁寧に解説します。このように、その場で解決することを繰り返すことによって、テスト本番での自信を育むことができます。
3.映像授業とのハイブリッドで効率最大化
創英ゼミナールでは、個別指導に加えて、大学入試に特化した映像授業も行っています。イメージしづらい文法の概念を映像で予習し、個別指導で演習を深めるといったスタイルが可能です。部活動で忙しい高校生でも、ハイブリッド学習を活用することで、限られた時間で最大の成果を出せます。
共通テストも見据えた実戦的な英語定期テスト攻略指導
定期テスト対策は、単なる評定平均稼ぎではなく、大学入試という本番に向けた足固めであると捉えましょう。
・学校推薦型選抜を意識した評定管理
現在の大学入試において、評定平均は非常に重要です。英語の定期テストで高得点をキープしておくと、受験の際に学校選びの幅が大きく広がります。全校直営・地域密着の強みを活かし、各高校の出題傾向に基づいて、お子様の成績を着実にアップするための方法を提案します。
・定期テストを共通テストの基礎固めに変える
定期テスト対策を通じて精読力を磨いておくと、将来、共通テストで求められる速読力が身につきます。創英ゼミナールの指導は、目先の定期テスト対策だけにとどまらず、入試本番で戦える本物の英語力を目指します。
・正社員教室長による手厚い進路指導
定期テストの結果を分析し、どの大学・どの選抜方式がお子様に適しているか、正社員の教室長が責任を持ってアドバイスします。保護者面談も年3回実施し、ご家庭と二人三脚で現役合格を目指します。
「高校に入って英語が難しくなった」「推薦を狙いたいから、次のテストで必ず点数UPしたい」 そんな想いを抱えている高校生の皆さんや保護者の皆様には、ぜひ一度、創英ゼミナールの無料体験授業や個別相談の利用をおすすめします。月8,800円〜(税込)という安心の授業料で、高校生に必要な質の高い学習環境をご用意します。
詳しい指導方針や、各教室の定期テスト対策の詳細は、公式ホームページでもご確認いただけます。正しい勉強法がわかれば、英語は十分に得点源となる教科です。英語を苦手な壁にしておくことなく、受験の選択肢を広げるきっかけとして、創英ゼミナールと一緒にチャレンジしてみましょう。
参照:個別指導塾専門の学習塾創英ゼミナール|小学生・中学生・高校生の個別指導
4. まとめ
高校英語の定期テスト対策のポイントは、単語から文法、長文へと積み上げる正しい学習順序を意識した勉強をすることです。2週間前からのモデルスケジュールを実践することで、英語のセンスに頼らない確かな点数UPが実現できます。
創英ゼミナールでは、高校生一人ひとりの躓きを逃さないオーダーメイドの指導で、定期テストの得点力を上げ、その先の志望校現役合格を全力でサポートします。成績アップのための学校別対策や、受験まで見据えた実戦的な英語力強化を、私たちと一緒に始めませんか。
「英語の成績を今すぐ引き上げたい」「受験を有利に進めたい」と思われた方は、ぜひお気軽に無料体験や個別相談をご利用ください。各教室の詳しい取り組みや最新の入試情報は、公式ホームページでも詳しく紹介しています。お子様にぴったりの高校英語対策を一緒に考えていきましょう。
